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ウルネベスをヴィーガン対策で作ったら塩豆腐が出来た 一人カレー研究会

はいどうも、カリーチャクラです!
今回のテーマはヴィーガン対応ウルネベスです。

うん。久々インド料理には全く関係のないものが登場ですな。
ま~私を含めてなのですが、ウルネベスって何よ?って方も多いかと思いますので、まずは軽く説明しますね。

ウルネベスって言うのはセルビアの料理で、簡単に言えばチーズにスパイスを入れて混ぜたもの。
これをパンや肉なんかにつけて食べよう~という、どちらかと言うとサラダや添え物なイメージの料理。

本だったかなんかでふと見かけたんだけど、ちょっとチーズが特殊だよな~って思っていたまま忘れてて。
別件で塩豆腐ってのを知って、あれ?これをチーズの代わりにしちゃえばヴィーガンウルネベスが出来るんじゃね?という事になったと。

まあそんな経緯で挑戦する事になったヴィーガンウルネベス。
早速作り方から紹介するよ~。

 

このサイトでは、飲食店をやってみたいという方を応援しています。

飲食店の立ち上げ方がよく分からん~っていう方や、まだ始めたばかりなんだけど何から手を付ければいいの?という方にはお店の立ち上げや経営方法について。

実際店をやってはいるけど、どんな料理を提供すればいいか分からん~?って方にはうちの店のガチレシピを。これホントに実店舗(福岡のチャクラって店)で提供しているレシピです。

 

うちの店の料理でいいよ~って方はどうぞ丸パクリしちゃって下さい。まあスパイス料理限定にはなっちゃいますが~。

脱サラ?リストラ?夢追いニート?なんでもいいからやる事なかったら取りあえず真似して店でもやってみてん?飲食業も結構楽しいよ~。まあ失敗して借金作っても私は責任取れんけどさ~。

そんなこんなをお伝えするのはいつもの私。仕事に疲れてサラリーマン退職から30代に飲食店での独立、現在南インド料理を作る現役料理人chakra店主のヒロシです。

それでは始めましょう~ Let’s Spice!

 

 

■ヴィーガンウルネベスの作り方

=材料=
・豆腐 1丁 400g
・塩(豆腐脱水用) 小1
・塩(味付け用) 適量

=テンパリング=
・オリーブオイル 大2
・マスタード 小1
・チャナダル 小1
・フェンネル 小1
・G&G 5g
・フライドオニオン 2つまみ
・パプリカ 小2
・チリ 小1/4

 

=作り方=
・豆腐に塩(脱水用)をしてキッチンペーパーにくるみ一晩置く
・豆腐を潰す
・テンパリングを行い豆腐と混ぜ合わせる
・お好みの塩分に決めたら完成

 

■まずは塩豆腐を作ろう~

今回ヴィーガン対応って事でチーズは使えない。
という事でチーズの代わりとして、まずは塩豆腐を作って行きます。

塩豆腐ってのは名前そのまんまなんだけど、豆腐に塩をしたものですな。
塩をする事によって脱水効果が生まれて、味も濃縮されるという事。

うちの近所のスーパーはなかなかデカめの豆腐が売っていまして、1丁が400gってなってた。
豆腐の大きさで塩分の量は加減よろしくです。

水気を切った豆腐1丁に対して塩を小1全体にまぶします。
キッチンペーパーなんかにくるんで冷蔵庫で一晩です。

翌日には結構な水分が出ているので、それもキッチンペーパーなんかで取ってやったら塩豆腐の完成。
これ。このままでもなかなかイケる!おかずではないが、主食でもない。でもなんかパクパク食べられちゃう。そんな感じ。まあこればっかり食べていると、さすがに修行僧みたいな雰囲気になってしまうが。

ちょっと気に入ったので、木綿とソフトで食べ比べをしてみた。

 

↑こっちがソフトで、こっちが木綿↓

 

見た目は分からんね。
木綿の方が味がしっかりして私は好みかな。
でもソフトも舌触りがいいし、こっちが好きって方も一定数いそう。
結局は好みによるって事にはなっちゃうかな~。

 

■作り方のコツを詳しく説明するよ

お好みの塩豆腐が出来たなら、その塩豆腐をベースにしてウルネベスを作って行きましょう。
な~んてもっともらしい事を言ってはおりますが、後はテンパリングするだけだったりする。

まずは塩豆腐の水気をキッチンペーパーなんかで切って、フォークなどでぐちゃぐちゃに潰す。

小さめのフライパンにオリーブオイル、マスタード、チャナダル、フェンネルを入れて中火にかけます。
そのうちマスタードがパチパチ弾けてくるので、火を止めてG&Gを5g。

G&Gってのはニンニク(garlic)とショウガ(ginger)の頭文字を取ったもので、ニンニクとショウガを同量ミキサーにかけてペーストにしたもの。
カレー屋では結構まとめて仕込んでいたりするんですが、普通はそんなもの無いでしょうからチューブのやつを2.5gずついれましょう。
もちろんフレッシュを刻んで入れても良い。というかフレッシュの方が断然うまいけどね。

G&Gを入れたら木べらなどで全体にからめてやります。
G&Gはバチバチ弾くんで、怖かったらフタなんかして防御しつつ余熱で火入れ。

バチバチが収まりつつ全体になじんだな~と思ったら再び火をつけ(中火)、フライドオニオン、パプリカ、チリを入れる。
全体を軽くかき混ぜてパウダースパイスに火入れをしたら潰した塩豆腐にジュってかけます。

混ぜつつお好みの分量に塩を加えたら完成。

塩分の強さは食べ方によって変える感じですね。
そのままバケットなんかに乗せて食べるならちょい強め。
サラダなんかに合わせるなら弱め。みたいなね。

ちなみにこのバケットに乗っけている写真のやつ。
塩分強めで、山椒、生ペッパー、パクチー乗っけて、パプリカをパラパラしてみた。
山椒、生ペッパー、パクチーは結構合うと思う。パプリカはただの見た目の為だけ。要らん。

 

■まとめ

ヴィーガンの方でも食べられるチーズ料理ウルネベスについて説明してきました。
チーズを使ったものの方がもちろん味も濃くてパンチは有るのでしょうが、これはこれであっさりしていて私は好き。

そして今回作る工程で塩豆腐というものを作ったのですが、これだけでも作った甲斐が有ったな~と思わせてくれましたね。塩豆腐だけでも良いからやってみて。美味しいよ。
塩豆腐作って半分そのまま食べて、残り半分をウルネベスにするなんてのもアリかもですな。

 

■今回使ったスパイス

ブラウンマスタード(brownmustard) 20g 少量なので使いやすい スパイス 小袋 使い切り
フェンネル(Fennel)ホール 20g 少量なので使いやすい スパイス 小袋 使い切り
パプリカ(paprika) 20g 少量なので使いやすい スパイス 小袋 使い切り
レッドチリ(cayenne pepper) パウダー 20g 少量なので使いやすい スパイス 小袋 使い切り

 

 

 

皆様の健康のためご家庭にもっともっとスパイスを

チャクラ 小川

 

 

 

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