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スパイス料理に初めての挑戦【小松菜のマスタードシード炒め】

はいどうも、カリーチャクラです!
今回のテーマは【実践料理編】小松菜のマスタードシード炒めです。こちらの料理はスパイス料理の初心者に是非作って頂きたい一品です。

当店でもワークショップなどでカレーを作りはするのですが、実はカレーっていきなりはちょっと難しいかなと感じています。どんなに簡単なレシピを考案しても、やっぱりなんだかんだと工程はありますし、それに伴いコツも増えてくるので一度に覚えるのはちょっと難易度が高い。
そこで当店のワークショップでは「カレーの事一回忘れようぜ!後で作り方の動画送るからまずはこれだけ覚えて帰って!」なんて嘘のような事を本気で言いながら紹介するのが、今から作るこの小松菜のマスタードシード炒めです(笑)。
でもこの方法を取り始めてからは、後日作ったよ~ってメールを頂いたり、こんなアレンジしてみました~なんて嬉しい言葉も頂いたりします。カレーの反応は変わらず少ないですが(笑)

そんなスパイス料理超入門編の小松菜のマスタードシード炒め。入門編だからってナメてもらっては困ります。
簡単料理なのにスパイスの香りがしっかり感じられ、しかもスパイス使いの基礎まで入っているというすぐれもの。初めて作られる方はこれがスパイスの力なのか!ってびっくりするのではないでしょうか。

作り方をお答えするのはいつもの私。仕事に疲れてサラリーマン退職から30代に飲食店での独立、現在南インド料理を作る現役料理人CHAKRA店主のヒロシです。それでは始めましょう~ Let’s Spice!

 

■動画の方が分かりやすい方はこちら

 

■小松菜のマスタードシード炒めの作り方

使用する食材やスパイス

・小松菜 1袋 4把くらい
・サラダ油 小2
・マスタードシード 小1
・塩 少々

作り方

・小松菜を洗って2~3㎝にカット
・フライパンにサラダ油とマスタードを入れて火にかける
・マスタードがパチパチ弾けたら小松菜を入れる
・塩を入れて軽く炒めたら完成

 

■店の味を完全再現するコツを教えます【店主が言うのだから間違いない】

まあこれはコツでもなんでもないのですが、まずはキレイに洗いましょう。
最近では水耕栽培も増えてきて土を噛んでいる事も少なくなりましたが、やはり土が残っていたらいい気はしません。根に近い部分はくるっと巻いているので特に注意が必要です。

次にカットのコツのなのですが、これまでの経験上2~3cmの長さがシャキシャキ感のバランスがいいと思います。長すぎると食べにくいですし、逆に短すぎると食感が足りなくなります。まあこの辺は当たり前ですね。

次にマスタードシードの火入れなのですが、タイミングとしてはパチパチと弾ける密度で測っています。
一定の温度で火入れすると、最初少しだけパチパチ言い始めて、そのうちだんだんと弾ける密度が上がってきて、ピークを越えたらまた少なくなっていきます。
この中でいうとパチパチのピークの少し手前がベストのタイミングですね。ピークやピーク後は苦みを感じ始めます。タイミングをつかむのが難しいという方は、一度最初から最後まで火を止めずにマスタードシードに火入れをしてみて下さい。パチパチの曲線を感じられると思います。

最後に塩加減なのですが、薄めです。大げさではなく皆さんが思っている塩分の半分くらいでいいです。
塩味は確かに旨味としてとらえられますが、多く入れるとその分香りと味が感じさせにくくなります。スパイスの香りを壊さない塩分を心がけましょう。

 

■おまけ動画【アレンジ自在】小松菜のスパイス炒め

 

■小松菜のマスタードシード炒めのまとめ

繰り返しになりますがポイントはスパイスを焦がさない事と塩分です。この2点さえ間違えなければスパイスの香りが充分に楽しめるスパイス料理になると思います。そんなに難しい事工程もないので初めてスパイス料理に挑戦したいと思われたら是非お試し下さいませ。

 

■今回使ったスパイス

 

 

 

皆様の健康のためご家庭にもっともっとスパイスを

チャクラ 小川

 

 

 

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